【はじめての一台】スケボー完成品の選び方|年齢・サイズ・素材でわかる失敗しない選び方

「スケボーを始めたいけれど、どれを買えばいいのかわからない」「子どもにスケボーを買ってあげたいけれど、サイズが心配」。はじめての一台は、選び方で上達のしやすさが大きく変わります。
この記事では、WLNTSKATEのスケボー完成品(コンプリート)をもとに、年齢・体格に合うサイズ、デッキの素材、一緒にそろえたいものの3つの順番で、失敗しない選び方を解説します。
1. はじめての一台は「完成品(コンプリート)」がおすすめ
スケートボードは、デッキ(板)・トラック・ウィール・ベアリングなどのパーツでできています。パーツを一つずつ選んで組み立てることもできますが、はじめての方にはすべてのパーツがそろって組み立て済みの「完成品」がおすすめです。
- デッキの幅に合ったトラックとウィールが最初から付いている
- 届いたその日から乗れる
- パーツ選びで迷う時間がいらない
WLNTSKATEの完成品は、日本国内で組み立て・検品してから出荷しています。
2. サイズは「年齢と体格」で選ぶ
スケボーのサイズは、デッキの幅(インチ)で表します。体に対して大きすぎると重くて扱いにくく、小さすぎると足が乗り切らず不安定になります。目安は次のとおりです。
| デッキ幅 | 目安 | トラック |
|---|---|---|
| 6.0インチ(マイクロ) | 3歳ごろからの小さなお子さま | 3.25 |
| 7.25インチ(キッズ) | 5〜12歳 | 4.5 |
| 7.5〜7.75インチ | 12歳から大人。足が小さめの方、トリック中心の方 | 5.25 |
| 8.0インチ | 12歳から大人。はじめての一台の定番 | 5.25 |
| 8.25〜8.5インチ | 足が大きめの方、安定感を重視する方 | 5.25 |
迷ったら、大人は8.0インチ、小学生は7.25インチを選べば大きく外すことはありません。成長期のお子さまは、今の体格に合うサイズを選んでください。大きめを選ぶと、乗るのが難しくなります。
3. 素材は「アメリカンバーチ」か「カナディアンメープル」か
WLNTSKATEの完成品は、デッキの素材を2種類から選べます。どちらも7層の木材でできています。
- アメリカンバーチ:しなりがあり、価格も手頃。初心者やキッズに。サイズは6.0・7.25・8.0インチ。ウィールは6.0・7.25インチが95a(少しやわらかめ)、8.0インチは99aです。
- カナディアンメープル:硬くてよく弾く、プレミアムな板。オーリーなどのトリックを練習したい方に。サイズは7.5〜8.5インチ。ウィールは99aの硬めです。
「まずは乗ってみたい」「子どもの最初の一台に」ならアメリカンバーチ、「トリックを練習したい」「長く使える一台がほしい」ならカナディアンメープルがおすすめです。どちらもベアリングはABEC11を使っています。素材の違いは、デッキ素材の比較記事でくわしく解説しています。
4. 持ち運びや街乗りが目的なら「クルーザー」も
トリックよりも、公園で気軽に乗ったり、ちょっとした移動に使ったりしたい方には、やわらかい大きめのウィールが付いたクルーザーが向いています。持ち運びやすい22インチと、安定感のある28インチがあります。サイズの違いは22インチと28インチの比較記事をご覧ください。
5. 一緒にそろえたいもの
はじめての方が本体と一緒に用意したいのは、次の3つです。
- ヘルメット・プロテクター:最初は誰でも転びます。痛い思いをしないことが、続けるいちばんのコツです。
- スケートツール:トラックの硬さの調整や、ビスの締め直しに使います。
- スケートボードバッグ:持ち運びが楽になり、デッキテープで服やかばんが傷みません。
それぞれの選び方はスケボー初心者が本体と一緒に買うべきアイテム3選にまとめています。プロテクターとヘルメットはアクセサリーからどうぞ。
まとめ
- はじめての一台は、組み立て済みの完成品が安心
- サイズは年齢と体格で。迷ったら大人は8.0インチ、小学生は7.25インチ
- 手頃に始めるならアメリカンバーチ、トリックならカナディアンメープル
- ヘルメット・プロテクターも一緒に
届いたら、まずは初日にマスターしたい乗り方の基礎から始めてみてください。
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